「第5回坂城古雛(こびな)まつり」

     天領・藩領の文化に育まれて

古雛まつりパンフレット趣 旨

江戸時代後期、北国街道にそって栄えた坂木宿・養蚕業等の民家に伝わる古雛を今回も新たに発掘展示し、坂城町の歴史を辿ると共に古雛の文化を継承する。


期 日

平成22年220(土)〜418(日)

場 所

坂木宿ふるさと歴史館 交流室

内 容

江戸時代・明治時代の古雛の展示

入館料

100円(坂木宿ふるさと歴史館入館料)

抹茶接待

期間中の日曜日10時〜15時(無料)

主 催

坂城古雛まつり実行委鼻会
共 催 にぎわい坂城、坂城町教育委員会  協 力 坂城つるし飾り同好会
後 援 坂城町、まちづくり坂城 坂城町商工会  ステキさかき観光協会

 

開催にあたり資料調査と借用のご協力についてお願い

 平成18年から坂木宿ふるさと歴史館を会場に、坂城町内で守られ、伝えられてきた古雛たちをご観覧いただく古難まつりを開催してまいりました。
 この間、町内外から多くの方々のご来館をいただき、坂城の古雛に対する理解と関心は
深まりを見せつつあります。
 きらびやかな姿である古雛は、文化的には地味なものでもあります。しかし、経済的、文化的な繁栄がなければ雛の文化もありえず、そのような意味からも、ここ坂城町は江戸時代における幕府領及び松代藩領の分け隔てない地域的発達を遂げた、極めて豊かな土地柄であったことが想像されます。
 この4年間の本事業で、このような江戸時代・明治初期の坂城の歴史を語る古雛について収集・調査をしてまいりました。しかしながら、長い年月を経過するなかで、他の多くの古雛たちは家屋の立て替え等に伴う処分によってその命脈を絶たれており、これから如何にしてこれら古雛たちを後世に残していくかが大きな課題となっています。幸いにして、この地域ではまだ深い眠りから覚めずにいる雛人形たちが多く埋もれています。
 今回、5回目を迎える「坂城古雛まつり(平成22年2月20日〜4月18日)」では、町内を中心に未だ日の目を見ずにいる古雛たちを中核にしながら、江戸時代、同じ松代藩領として旧村上地区と同じまとまりをもって歴史をあゆんできた地域にも焦点をあてて、「六ケ郷の古雛たち」と題し、坂城以外の地域にも眼を向けた古雛の展覧会を開催したいと考えております。
 つきましては、所蔵者の方々には人形に関する情報を頂戴し、人形の調査、本事業における古雛たちの展示についてご協力をお願いする次第です。
何卒、本事業の主旨をご理解いただき、お力添えを賜りますよう宜しくお願いいたします。

坂城古雛まつり実行委員会   
にぎわい坂城 代表 蒲原 敏一

連絡先:遠山 邦子
TEL O268−82−2243 FAX O268−82−2243

 

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