建設部会長 竹中 伸朗
昨年のリーマンショックに端を発した世界的金融危機の影響は、日本経済に想像以上の打撃を与え、底を打ったとの見方には異議がある。 最新の完全失業率は、5・7%に達し、今後2番底、3番底の到来予測も無視できない状況であります。政治をはじめとして我々を取り巻く現実社会は閉塞感に支配され、個人が抱えるストレスは既に頂点に達していると言っても過言ではない。私達が生活する坂城町は工業立国日本の縮図であり、坂城町を含めた東信地方の経済は国内最下位に低迷し、今こそ原点に立ち返り、「変革」を遂げなければ、我が町のみならず日本という国家そのものの未来もないと思う。