坂城町の特産品

 
りんご だいこん
ぶどう 花卉


町の経営耕地面積は、総面積の約10%、526haで、りんご、ぶどうの果樹栽培や、バラ、カーネーション、トルコギキョウ等の施設園芸など特色のある農業経営が営まれています。

 粗生産額
 構成比 
りんご 44,700万 24.9%
ぶどう 44,900万 25%
花卉
バラ 19,800万 11%
カーネーション 14,500万 8.1%
トルコギキョウ 8,400万 4.7%
平成10年
りんご


 

晴天の日が多く、降水量が日本でもっとも少ない地域で、果物づくりには最高の気候条件がそろっています。 生産者は品種更新と、わい化栽培の導入を行い、味の良い、「ふじ」、「つがる」、「王林」が主力品種です。 人気の「ふじ」の旬は11月。
花卉


バラ トルコギキョウ

 町では施設園芸の振興策として、新技術の積極導入を図り、とくにバラの養液栽培に力を入れています。 長野県出荷量の45%を占め(平成5年)、県内最大規模の産地を誇っています。
 バラのほかに、カーネーション、トルコギキョウなどが生産、出荷ともに高水準にあります。 これら花卉栽培が坂城町の農業粗生産額に占める割合は23.8%にあたり(平成10年)、4億円を超える生産額を誇っています。
ぶどう


 

さかきの「巨峰」は、味、糖度、品質とも天下一品。
昭和40年代後半から普及増殖され、ぶどう全体の92%を占めています。
その要因は、気候や土地等の栽培条件に適していることと、町や農業関係者の産地化への努力もありました。
中之条だいこん




 中之条大根の絞り汁は辛味が強くてしかもほどよい甘みや香り、味わいがあり、この汁で食べる「おしぼりうどん」は坂城の伝統的な食べ物です。 そばの薬味にも最高です。
更級産地粉のこだわりの手打ちうどんは、地粉独特の色黒さと小麦粉の香りが大変香ばしい。こしがあってまろやかで、口に入れるととろけるようです。
 これに中之条大根のおしぼり。口に含むとさっぱりと甘いが、だんだん辛く感じます。 おろし方によって辛さが違ってくるし、味噌を加えると辛さがおさえられ、何とも不思議で絶妙な取り合わせです。